ウニ割りの道具たち
必要な道具はいたってシンプル
- 全長 300mm
- 重さ 200g
- 価格 4,500円
この道具で
雲丹の殻を真半分に割ります。
雲丹のヘソに道具の先端を突刺し、
握りこむことによりパカッと雲丹殻が割れます。
きれいに半分に割ることがポイントです。受注生産品。
※購入したいとのお問い合わせが多く寄せられますが、残念ながら小林商店での販売はいたしてお
りません。 メーカーさんへのご紹介はいたしておりますのでご希望の方はご連絡くださいませ。
- 全長 18cm
- 重さ 20g
- 価格 鍛冶屋さんの手作り
この道具で雲丹の身をきれいに殻からはがします。 身はデリケートで崩れやすく、
ウニくじりの先端のカーブを利用して殻に沿って
くりぬくように取り出します。
作業は時間との戦いで、のんびりしているとすぐに雲丹は弱ってしまいます。
かといって急いで作業が雑になると雲丹の身を崩してしまい、商品にできなくなります。
大変熟練を要する作業となります。 この道二十数年の海女さんが作業にあたります。
- 全長 20cm
- 重さ 10g
- 価格 作業する人の手作り
竹林より切り出した孟宗竹より一つづつ削りだして作ります。
全長は32cm 程度で普通のお箸よりも長く作ります。 箸の先端はできるだけ細くつくり、
身を一粒一粒つまみやすいようにしてあります。
作業する人それぞれに「マイ竹箸」なるものが存在します。 他人の箸では作業能率が悪いのです。
- 全長 50cm
- 重さ 1kg
- 価格 鉄工所へのオーダーメード
ウニ漁には素もぐり漁法とかけ獲り漁法があります。 素もぐり漁法は、ウエットスーツを着用した海女さんがウニの生息しているところまでもぐって
手づかみで獲ってくる方法で、かけ獲り漁法は船上からかぎ竿で海胆をひっかけて獲る漁法です。
箱メガネはかけ獲りに使用される道具で、歯でかみついてしっかりと頭に固定させ、海中を覗き込むために使用されます。 これがないと、漁師さんは海中の海栗を見つけることができません。
かけ獲り漁法に使用する道具で、カギの部分は鉄、竿は竹で作られています。
上記箱メガネと一緒に使用され、先端のカギで、岩の間にもぐりこむウニをキズをつけないようにほじくりだします。
使用した後は、野外においておくと竹が割れてしまうため、筒型のケースに入れ、直射日光をさえぎります。
